東京・生活者ネットワークは、東京都議会議員選挙(6月13日告示・22日投開票)に向けて、立憲民主党・社民党・無所属の計21人の候補予定者を推薦すると発表しました。
立憲民主党公認の推薦候補(17人)
港区
- 新人、山野井つよし氏
新宿区
- 新人、三雲たかまさ氏
台東区
- 元職2期、中山ひろゆき氏
江東区
- 新人、千葉さきえ氏
品川区
- 新人、ひがしゆき氏
目黒区
- 現職1期、西崎つばさ氏
大田区
- 新人、おけやまさと氏
渋谷区
- 現職1期、中田たかし氏
中野区
- 現職4期、西沢けいた氏
板橋区
- 現職3期、宮瀬英治氏
足立区
- 現職1期、銀川ゆい子氏
葛飾区
- 現職2期、米川大二郎氏
八王子市
- 新人、細貝悠氏
立川市
- 現職1期、鈴木烈氏
三鷹市
- 現職4期、中村ひろし氏
町田市
- 新人、東友美氏
小平市
- 現職1期、竹井ようこ氏
社民党公認の推薦候補
中央区
- 新人、愛みちこ氏
無所属の推薦候補(3人)
練馬区
- 新人、ふるやま葉子氏
小金井市
- 現職1期、漢人あきこ氏
武蔵野市
- 新人、笹岡ゆうこ氏
【知りたい!】「東京・生活者ネットワーク」とは…?
東京・生活者ネットワークは、市民視点の政治を掲げる地域政党で、都内32自治体に議員を擁し活動しています。議員のローテーション制や報酬の一部寄付、手づくり選挙など独自の取り組みが特徴です。市民の声を政策に反映するため、提案運動や調査、行政との協議会などを実施しています。1977年の結成以来、子育てや環境、ジェンダー平等など幅広い課題に取り組んできました。政治を生活の道具と位置づけ、市民主体の自治の実現を目指しています。